6501 日立 原発機器増産

6501 日立製作所は原子力発電機器の生産体制を強化する。

約300億円を投じ、2010年をめどに主力の臨海工場(茨城県日立市)で部品などの生産設備を増強。

現在のほぼ2倍の年4基を受注・生産できる体制を築く。

同社は米ゼネラル・エレクトリック(GE)と原発事業を実質統合し、主要機器の大半を生産するため能力増強が必要になっていた。

2010年以降の世界的な原発新設ラッシュに備える。

おやつなストアはこちら

臨海工場は原発の中核である原子炉内の主要構造物を生産する。
大型投資により、原子炉格納容器などに使うカーボン製部品や、使用済み核燃料を貯蔵するステンレス缶などを増産する。

08年中にカーボン製部品向けの建屋を新設。
原発の大型構造部品を溶接するための専用ラインも導入する。
同工場で完成品に近い形に仕上げて出荷、顧客が重視する工期の短縮につなげる。


日立製作所 Prius Note PN36K5U PN36K5U
日立製作所 Prius Note PN36K5U PN36K5U

この記事へのコメント